Tag : Windows Aero  Category : Diary  Date : 2012.11.20  Edit

2013/9/29 *まとめなおしました
http://murasame-g.seesaa.net/article/376237440.html

他のゲームでも遅延解消は効果があるので、 2012年3月18日 【マビノギ英雄伝】Windows7の3フレーム遅延を消してみる をまとめ直してみる。 WinSATについて若干追記。


Windows7に標準で搭載されている Windows Aero というシステム、3フレームの遅延が常にかかっているらしく、PCのアクションゲームやらFPSをやる場合はOFFったほうがいいかもしれない。 ということでオフってみる。

3フレーム = 1秒間に画面の描写される60コマのうちの3コマ = 60分の3秒 = 20分の1秒 = 0.05秒
実際にコンピュータが処理してから画面に表れるまでの時間差
= ボタンを押してから画面で実際に動きが表現されるまでの時間差


1.NVIDIA設定
 ・トリプルバッファリングをオフにする。
 ・垂直同期をオフにする。
 ・レンダリング前最大フレーム数を1にする。
画面をスムーズに描写する部分を削るので、画面にティアリングが発生しやすくなる。 PC性能に余裕があれば、リフレッシュレート(ゲーム設定)を90Hzあたりに設定するとマシになるかも。

2012031801.jpg


2. Windows Aeroを停止させる
 ・ゲームインストールフォルダにある ******.exe を右クリック。 プロパティ→互換性タブ 内にある デスクトップコンポジションを無効にする にチェック→適用
Windowsの名前通りの、窓の枠部分等の装飾や機能を簡略化/停止する。 自分だけかもしれないが、PSO2はランチャーexeやアップデーターexeも無効にしないと不安定でエラーが出ることもあったので3つとも無効にしている。

2012031802.jpg
2012112003.jpg


ウィンドウモード(窓モード)でやる場合は窓枠がベーシックカラーで固定される。 枠が目立ってしまうが遅延は軽減されるので、ゲーム内生存率を上げるなら枠色ぐらいは我慢かも。

2012112002.jpg

変えてみた個人的な感想としては、違いは体感できる。 マウスカーソルの反応速度で違いが分かるだろう。 場合によってはティアリングの発生、感じないほどだが僅かなフレームレートの低下がある。 反応/レスポンスを取るか、見やすい綺麗な画面を取るかはお好みで。


Windows Aero繋がりで追記
Windows7は、Windows Aeroが勝手に切れて(窓枠がベーシックカラーになる)、勝手に戻るということがある。 WinSAT.exe(Windowsエクスペリエンスという性能評価機能)で、1週間?に一度実行されCPUも結構使うためできれば無効にしておきたい。

「コントロールパネル」→「管理ツール」→「タスクスケジューラー」→「タスクスケジューラライブラリ」→「Microsoft」→「Windows」→「Maintenance」→「WinSAT」→「右クリック」→「無効」

コメント (0) トラックバック (1)
Comments
Comment Form
名前:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
Trackback URL
http://blog.seesaa.jp/tb/302706903
Trackbacks
VistaやWindows7で起きる、ゲームプレイ時の遅延解消方法【外部リンク】
最近知ったのですが、VistaやWIndows7ではゲームプレイ時に3フレームの遅延が発生するらしいです。 1人用ゲームであればさほど気になりませんが、格闘ゲームやFPSなどの対人ゲームだと結構支障をきたすレベルだと思います。 原因はVistaから搭載されたAero機能らしく、ゲーム起動時だけこの機能を切ることで解消出来るようです。 というわけで、今回は外部リンクを貼りたいと思います。 ゲーム起動中、Windows7の3フレーム遅延(Windows Aero)を消す – 村雨一馬の適当ブ...
2013/06/07 20:54 情報のメモログ